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相続・終活マガジン

ご相談者の声 相続「相談者Mさん 。祖母と母、続けて相続。でも、相談してくれる人がいてくれて安心でした」

2021/01/14

祖母と母、続けて終活、相続。でも、相談してくれる人がいてくれて安心でした。

ご相談者の声

相談者Mさん

祖母の終活・相続(被相続人:祖母/相続人:叔母、Mさん、Mさんの甥) 

母の終活・相続(被相続人:母/相続人:Mさん、Mさんの甥)

 

Mさんはお父様を亡くされており、おばあ様とお母様の相続を受ける立場におられました。不動産の財産は次のような名義になっておられました。自宅土地(祖母)、畑(祖母)、自宅建物(母)、畑(母)、貸地(母)、貸家(母)。おばあ様には現金が400万円ほど。そして、お母さまには現金が600万円、生命保険が250万円ほどでした。ご自宅にはおばあ様とお母さまが同居しておられました。自宅の土地はおばあ様名義、建物はお母様名義です。

 

まず、Mさんがご相談になられたのは、2017年のことです。この当時はまだ配偶者居住権という現在の民法改正はありませんでした。そこで、心配をしておられたのは、もしも、おばあ様がお亡くなりになった場合、Mさんからすると、叔母様が1/2相続、残りをMさんとMさんの甥で1/4ずつ相続となり、もし、遺産分割協議でもめて、叔母様が1/2は絶対に欲しいと主張されると、お母様が住む土地の所有権が叔母様になってしまう可能性があります。すると、お母様が出ていかなければならないのではないか、ということだったのです。

 

そこで、当センターの相談員に相談がありました。この場合、ベストはおばあ様の遺言だったのですが、完全に認知症かどうかはわかりませんでしたが、もしも遺言を遺しても遺言の効力を疑われることになりかねないと思われ、遺言は難しいという判断となりました。

 

叔母様とは一度も話し合ったことがないということでしたので、叔母様と話し合ってはどうかとなり、ご連絡をして、相談員も同席で一度相談をしました。もちろん、民法通りでとなってしまえば、どうしようもありません。そこで、Mさんの意思を確認したところ、Mさんは現金は全て自分以外のものが相続してもらってもいい。ただ、母が住む自宅の土地を相続したい、それは本家を守ることにもなるから、とのことでした。

 

そこで、叔母様には、お願いを込めて、話をしてみようとなり、話をしました。すると、叔母様も「もし、相談もなく、一方的な話だったら、権利を主張する気になっていたかもしれないが、本音を相談してくれてうれしい」となりました。その後、二人の関係はよくなり、おばあ様の介護を最後までされました。

 

結果、おばあ様はお亡くなりになりましたが、その後の相続は全て当センターの相談員が相談に乗りながら、各専門家とともに行っていきました。相続税の申告を税理士に、土地の相続登記を司法書士に、と。

 

そして、ホッとしたのも束の間。その後、今度はお母様がすい臓がんになられたのです。当センターの相談員はその後、お母様に万が一のことがあった場合には、事前の準備として遺言を勧めておりましたが、Mさんもその気持ちでおられ、お母様にも勧めておられました。お母様も最初はまだ元気だから、とおっしゃっていたのですが、がんが発覚したら、すぐに遺言を書かれました。

 

遺言を遺された後、「元気になりたいです。けど、もしかしたらという気もちもある中で、自分が嫁いだ家の財産を長男に渡せることができることが分かって、とてもありがたい。これで、病気のことだけ考えればいいし、家のことも任せられる。ありがとうございます」と、とても感謝されました。その後、お母様は緩和ケアに進まれ、早くに緩和ケアを受けられ始めたので、最終的にはお亡くなりになりましたが、苦しみも少なく、Mさんも喜んでおられました。

 

「自分一人で何もかもやらなければならなのは、とても苦しいと思います。でも、相談員になんでも相談できたので、安心でした。相談できる相手がいるというのは、何よりも心強いですね」

 

お母様はお亡くなりになりましたが、相続税の申告、土地の相続登記、貸地の契約の名義変更、そして、最終的にMさんの遺言までお手伝いさせていただきました。Mさんは「自分も遺言を遺して、何があっても家族が迷ったり、争ったりしないようにしておきたい」と遺言を遺されました。

 

連続した相続で大変だったと思いますが、共に歩み、いつでも相談できることで、お役に立てたのではないかと思っています。

 

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正しい知識で、なんでも相談できる。とても心強い味方だと思います。しかし、普通は「誰に相談したらいいんだろう」と思われることが多いようです。当センターでは、無料相談から始められます。是非とも、お気軽にご相談ください。各地に相談員もいますので、安心ですよ。

 

 

 

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