【終活】介護保険制度の仕組みを知ろう

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相続・終活マガジン

【終活】介護保険制度の仕組みを知ろう

2021/06/01

【終活】介護保険制度の仕組みを知ろう

【介護が必要になったら早めに手続きを進める】

介護保険被保険者証は、65歳の誕生日を迎える月、又はその前月に郵送で届きます。資格取得日は、誕生日の前日です。

介護保険は、健康保険のように、保険証を見ればすぐにサービスが受けられるというものではありません。サービスを利用するには、市区町村に申請をして、事前に要介護・要支援の認定を受ける必要があります。

申請をしてから認定結果が出るまでに約1カ月かかりますので、介護が必要になった場合はすみやかに手続きを行いましょう。

【認定された要介護度により利用するサービスを決める】

介護サービスを利用するには、まず、住んでいる市区町村で要介護認定の申請を行います。介護保険被保険者証と「介護保険要介護認定・要支援認定申請書」を窓口(介護保険課など)で提出します。

申請書には主治医の住所・氏名などを記入する欄があります。これは、かかりつけ医に「主治医意見書」を書いてもらい、認定の参考にするためです。かかりつけ医がいない場合は地域包括支援センターに相談してみましょう。

申請が受理されると、認定調査員が自宅を訪問し、心身の状態や生活状況について、本人や家族から聞き取りなどの調査を行います。入院中の場合は病院に来てもらうことも可能です。認定結果が出るまで日数がかかりますので、ケガや病気で入院し、退院後に介護が必要となる可能性が考えられる場合は、退院を待たずに早めに申請を進めることをおすすめします。

原則として申請日から30日以内に、認定調査をもとに審査・判定が行われ、認定結果が通知されます。

要介護度は要支援1と2、要介護1~5の7段階です。審査の結果、「非該当(自立)」と判定されることもあります。

非該当の場合、介護保険のサービスを利用することはできませんが、介護予防サービスを行っている市区町村もありますので、地域包括支援センターなどで、どのようなサービスがあるのか確認してみましょう。

要介護1~5と認定されたら、ケアマネージャーと相談し、ケアプラン(介護サービス計画)を作成します。要支援1・2と認定された場合は、地域包括支援センターの担当職員が介護要望ケアプラン(介護予防サービス計画)を作成します。

利用者は作成されたケアプランに基づきサービスを利用し、費用の一部(1~3割)をサービス事業者に支払います。


この記事は終活を考えている人、終活をやっている人のために、参考になればと書かれています。終活について、ご質問、ご相談があれば、お気軽に「終活について教えて欲しい」とご連絡ください。「終活」のアドバイザーがお答えします。あなたの大切な「終活」を充実した「終活」にしていただくために、終活のアドバイスさせていただきます!

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